複数回答可
50%の確率で浮遊している敵の動きを4.67秒間停止させることができる。
妨害の発動は不明だが、攻撃間隔が短い割に停止時間が長いので、ぶんぶん先生のような浮遊する敵にはかなり有効である。
しかし、カオル君やマユゲドリに対しては射程で負けてしまうため、その威力を発揮するのは難しい。
また、ガチャの中で最も攻撃の発生が遅く、ぶんぶん先生のような有利なキャラでも不確定な妨害のため立場が逆転されることがある。
再生産が高いものの、体力が低いため、壁となるキャラがいないと活躍しにくい。
早めに第三形態に進化させることをおすすめします。
第三形態
体力、攻撃力、射程が上昇し、妨害発動率が75%に上昇した。また、動きを止めるを無効にする能力も獲得した。
特に射程は400を超え、カオルくんやガガガ、マユゲドリなどの敵に対して射程で有利になった。
浮遊する敵は他の属性と重なることが多いので、使える場面はかなり多い。
射程と体力が増えることで、フィールドでの再生産が早くなり、複数体も溜めやすくなる。
100%ではないものの高確率で妨害できるため、ネコアイスのような火力も期待できるかもしれない。
また、停止無効能力と射程を兼ね備えているため、射程の長い敵と同時にヒカルが出現するような状況でも攻撃を継続できる点も優れている。
ただし、攻撃発生がまだ遅く、妨害発動率75%も頼りないため、懸念は残る。
また、体力は増えたとはいえ、まだまだ低い。
停止無効を活かせる場面では、先に倒されて孤立しやすいので、他の停止無効や足の速い壁などでフォローすると良いだろう。
本能
妨害に関する強化はないが、軽量アタッカーとして強化できるようになった。優先すべきは「生産コスト割引」と「基礎攻撃力アップ」だろう。
すべて解放された場合、Lv50で生産コストは2,970円、DPSは10,000を超えます。射程410の範囲攻撃としては破格の価格であり、お金がないステージでも生産できる中堅火力枠として活用できる。
反面、移動速度や攻撃の発生が遅く、波動耐性はドド鳩・サブ・レーがいると少し良くなる程度である。ねこタコつぼと併用されることが多いため、優先度は低め。
常設ステージでは該当する浮遊敵が存在しないため、移動速度低下への耐性はあまり必要ない。
他のキャラも苦手とするケロ助の場合、妨害時間が長すぎるため、耐性は根本的な解決にならない。
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