ガオウ、ミタマに続く、超ネコ祭限定キャラクター第3弾。
これまでのシリーズ通り全属性(無属性除く)に対して能力が発動し、クラスチェンジにより使い分けが可能です。
派生キャラクターとして「ダークダルターニャ」が存在します。
第1形態
同属性の敵に超ダメージを与える特効を持つ。
本形態では、かさじぞう、メララに続く小型量産型の超ダメージ超激レアとなる。
超ダメージの範囲が広く、再生産が高いため、十分な威力を発揮する。
特に戦闘開始直後や射程が気にならないシーンでは、敵前衛を蹴散らすように活躍する。
複数の属性の敵が登場するステージでは単体で活躍することもあり、ゲーム内で新しい属性が登場した際にも有効なキャラとなる。
遠距離で複数の敵を攻撃できるが、射程はあまり広くはない。感知射程250 (140~360)。
また、近づきすぎると攻撃が当たらないという欠点もあるため、壁役キャラクターによるサポートが必要です。
第二形態
コストと再生産と引き換えに、全体的にスケールアップし、波動・ワープ無効を獲得している。
また、足が速くなり、敵に素早く遠距離の超ダメージ攻撃を仕掛けることができるようになった。
特に多属性ステージの高速周回に適しており、敵をテンポよく殲滅することができる。
対象属性の幅が広いだけでなく、ワープやウェーブ(波動)を中断できるメリットもあるため、これらの特性を活かしたステージでは特に重宝する。
ただし、KB数は多いものの、体力はあまり高くなく、射程も短いので、長時間戦い続ける能力はない。
波動を無効化できるのは頼もしく、多くのステージで活用できる。波動持ちの敵が無属性であっても、その属性の取り巻きを素早く払拭できるのは便利だ。
ワープ無効はKBが多いためやや恩恵が少ないが、師匠ーやキャプテンモグー長に対しては有利に戦うことができる。
にゃんこ大戦争大喜利(全20種類)


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