複数回答可
ガチャ「超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ」に登場するキャラクター。
旧約聖書に登場する破壊の都の名にふさわしい、凶暴なデザイン。説明文にある「古代兵器」とは、ライデンのことを指していると思われる。
Ver.5.3では新たに吹き返しを無効化する能力を獲得し、これまで速度の遅さから手が届かなかったドリュや厄介なはぐれたヤツとも戦えるようになった。
第一・第二形態
巨大な外見にふさわしく、高い攻撃力と体力を持つ大型キャラクター。浮遊している敵に打たれ強く、50%の確率で敵を吹き飛ばすことができる。
通常単体では対処が難しいツバメンズやド鳩・サブ・レーの大群さえも受け止めながら一掃することができる。また、狂乱のネコノトリ(敵)などの超長距離攻撃にも、殴りに行きながら耐えることができる。
ただし、ぶんぶん先生のような高火力アタッカーには不利なので、リーチの差を生かすために壁役と併用する必要がある。
6,450円というコストは皇帝の中でもかなり高く、悩みの種である。
また、移動速度が非常に遅く(ゴムネコの半分以下)、攻撃回数も少ないため、DPSはそれなりに高いものの、汎用的なアタッカーとしては使用しにくい。
しかし、ステージによってはこれを利用して、狂乱のネコムーとの要領で「ソドム溜め」を行うことが可能。
また、中距離を活かして、ネコドラゴンのような遠距離アタッカーを守る「最終防衛ライン」と、ゴムネコの後ろから殴る「後方火力」を兼ねることができる。
第三形態
Ver.5.7で実装された第三形態。
角が長くなり、より凶悪になった。
100%の確率で吹き飛ばし、じわじわと戦線を押し上げていく。
ステータス面では、体力、射程距離、攻撃回数、移動速度がアップしている。攻撃力は変わらないものの、回数が増えたことでDPSはLv30で6000の大台に乗りました。
以前ほど劇的な変化はないが、スケールアップしたDPSにより、得意とするステージで安定した活躍ができるようになった。
「体力が多い」「浮遊する敵に打たれ強い」「ふっとばない」という点で召し猪のカイμに使い勝手は、射程や移動速度に差があるため、カイが強みを活かせるステージとはかなり違ってくる。
本能
最大の特徴は、「古代種の追加」と「古代呪いの無効化」。この2つを獲得することで、古代種に対して貴重な高火力キャラとなる。
ただし、古代種や短距離の敵はコライノ君、イングリッスなどかなり高火力であり、多く出現するステージでは、使い捨ての壁キャラやにゃんでやねんを組み合わせた方が間に合うことが多い。
むしろ、超町長、ダテメガネル、古我王、土偶戦士ドグ丸(敵)、フェンリルとウルス(敵)など超長距離の古代種が背後に控えるステージではその威力を発揮する。
また、打たれ強い能力で倍増する体力の上昇も、高い効果を発揮する。
その反面、攻撃回数が少ないため、攻撃力低下デバフを解除するのは勿体ないだろう。
また、上杉謙信は本能を強化することで古代種を倒す能力を獲得する。
攻撃頻度に差があり、近距離の敵に対しては上杉が有利な場合が多い。
ソドムは前述の通り、強力な攻撃による体力の高さを活かして、遠距離の古代種を狙うといいだろう。

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