ねこベビー/ねこベビーズ/ネコベビーカーズ

「超激ダイナマイツ」ガチャで入手できる、かわいい赤ちゃんネコのキャラクター。
その見た目とは裏腹に、性能はどちらかというとファイター。攻撃時には父親（ネコダラボッチ）が登場し、赤ちゃんの代わりに攻撃してくれます。

第三形態になると性能が大幅に強化されるキャラクターの一体なので、ねこベビーを活かすならXPやマタタビを優先して回すと良いだろう。
また、移動停止無効を持つ者同士の殴り合いに向いているため、ヒカルやユメミちゃんとも相性が良い。
ネコシンジはエヴァコラボの派生キャラです。

第1形態と第2形態

適度な生産性と高い攻撃力で、近距離での殴り合いキャラとして運用されることになるが、射程が短いため被弾することが多く、かなり短命。
また、攻撃の発生が遅く、攻撃を外しやすいため、使い勝手が悪い。
浮遊している敵やエイリアンを吹き飛ばす能力も持っているが、発生する確率が低く、頻度も低いため、ほとんど使い物にならない。
攻撃頻度の低い日本版パオンにも対応できるが、無理に使うよりも第三形態にするまで使用は待った方がよいぐらい。

第三形態

Ver.5.0で実装された。
移動速度、体力、射程が上昇する。
特に射程は140から240と大幅に伸び、壁で守られるようになったため、生存能力が大幅に向上した。
そして、100％波動能力（Lv2、射程532.5）が追加された。
前線奥の敵に対して高威力の波動を100％叩き込めるようになり、独自のアドバンテージを持つようになった。
通常攻撃の範囲内にいる相手に対する火力が、実質2倍になった。
さらに、直接攻撃で吹き飛ばし効果が発動した場合、波動部分にも効果が及ぶようになった。

これらの強化により、元々良好だった生産性に加え、殴り合いにも対応できる高性能なキャラクターとなった。
Lv40で体力136,300、攻撃力77,000、Lv50で体力167,300、攻撃力94,500となり、その数値の高さからキャッツアイへの導入候補にもなっている。

なお、直接攻撃が当たらない場合、ウェーブ(波動)は発生しない。
射程が短く、攻撃発生に2秒かかるため、味方の攻撃で敵が正面にいないときに空振りすることが多い。
そのため、ウェーブ(波動)発生がカギとなる場面では、「味方に火力キャラを選ぶ」「メタル系の敵や超近接攻撃キャラをウェーブ(波動)発生の起点にする」など、直撃を意識したプレイが必要になる。

城の体力が減って敵が出現するステージでは、ベビーカーズの攻撃が敵の城に当たると、出現した敵の城にウェーブ(波動)が当たります。
衝撃波発生中の敵の味方陣営への突入を防いだり、ねこ道場などでのポイント稼ぎに役立つ。

インスティンクト(本能)
前述の通り、殴り合いをすることが役割のキャラクターなので、攻撃力や体力の底上げが最優先される。基本値の高さと波動ダメージの上昇の恩恵が大きい。
射程が短いため、相手の動きを鈍らせる妨害への耐性も、限定的ではあるが有効。

一方、相手の動きを鈍らせる効果は基本的に吹き飛ばしと相性が良いが、このキャラの場合、それに頼るシーンが少なく、効果も最大2秒と短いため、NPコストがイマイチである。
また、最大の強みである波動は呪いを封じることができないため、「古代の呪い無効」の優先度は低めでしょう

超激ダイナマイツ

ネコパラディン

本能実装

ネコマシン・滅

本能実装

ネコアイスクリスタル

本能実装

ラスヴォース

ワンダーモモコ

ネコクエスト

本能実装

ハートフルねこナース

本能実装

豪炎鬼にゃんま

本能実装

にゃんこ大戦争大喜利(全20種類)

「タイトル：いつ終わるの(逆再生にゃんこ)」

※画面を『更新』で大喜利が変わる