複数回答可
第二形態
進化すると10%でクリティカルを放つことができ、遠距離から超高火力を放ちながらも単体を攻撃する非常に尖ったキャラとなっている。
他の超高火力キャラは射程が短かったり、特定の属性にしか攻撃できないが、こちらはそういった制約がなく、こぶへいなどに安全に攻撃できるのは大きなメリットだ。
確率は低いが、クリティカルヒット発動時の火力は全キャラクター中トップクラスであり、クリティカルヒット発動時にはメタルサイクロンも一撃で仕留めることができる。
ただし、単体攻撃がネックで、取り巻きが多いステージでは狙った敵を攻撃しにくいため、波状攻撃やにゃんこ砲によるサポートが必要。
一方、取り巻きが少ないステージでは、その圧倒的な破壊力を存分に発揮することができる。また、取り巻きが出現するステージでは、中ボス的な位置づけになるため、火力を無駄にすることが難しい。
ネコルガは体力、KB数、生産性が極めて低いのが特徴なので、しっかりと守る必要がある。
単体攻撃ではあるが、頑強な個体が多いネッコルガでは使いやすい部類に入る。
第三形態
第三形態では射程がさらに伸び、クリティカル率も20%に上昇する。
それ以外のステータスに変化はないが、射程はクロサワ監督、狂乱のネコノトリ(敵)・大狂乱の天空のネコ(敵)を上回り、対応できる場面はかなり増えた。
それ以外の使い勝手は進化前とほぼ同じだが、射程が伸びたことで生存率が上がり、クリティカルの発動確率が上がったことで破壊力がアップしている。
もちろん、それに伴いメタルの敵に対する性能も向上している。ただし、欠点も相変わらずなので、第2形態と同様に保護する必要がある。
Lv.33以上でクリティカルが発動すれば、バリア破壊能力が無くても耐久力266000のウルトラメェメェや大夢くんの超硬質バリアを破壊することができる。
本能
基本攻撃力アップとクリティカル率アップを優先して放つことで、自身の火力アップにつながる。
クリティカル率はLv.10で+10%上昇し、1.5倍となる。当然メタルに対する性能も上昇し、メタル以外の相手には8%の火力上昇に相当する。
残る本能はいずれも被弾を前提としたもので、被弾が命取りになるルガ族とは噛み合わない。
烈波無効は、運が良ければ強行突破も可能だが、烈波が飛んでくる段階まで前進していくのは稀である。
大乱闘狂乱ファミリーで狂乱のネコトカゲ(敵)に対して基礎体力アップは活かせるぐらいで、基本的にはNPは他で使うべきだろう。
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