ツバメンズ

「あやしい自治体」のレジェンドステージ「海を汚す悪しき者」で初登場する敵。

敵側の代表的なカウンタータイプの特攻キャラ。
真田幸村やネコ特急と性質が似ており、彼らと同じく高い火力と優れた移動速度で攻撃してくる。
先制攻撃はほぼ不可能だが、攻撃後次の攻撃まで移動しないため、攻撃間隔を利用して敵側から攻撃するのが通常の対処法。

しかし、体力が少ないにもかかわらずKB数が10もあり、そのたびに攻撃態勢に入る。

そのため、壁のような体力の高いキャラクターでも、何度もカウンターを受ければ短時間で溶けてしまう。

単体でもかなり危険な存在だが、大量に出現したり、他の強敵と一緒になると手強い脅威となる。

城を攻撃されるとツバメンズが大量に出現するギミックがあることが多いので、そのようなステージにおいては事前に対策が取れるようにしておくことが重要。

ツバメンズが衝撃波で出現するステージでは、そのスピードが速いため、味方のキャラクターをすり抜けて後衛や自軍の城を攻撃してくることが多い。（自城を攻撃される直前にスロウ砲や鉄壁砲を放つことで対処することも可能）。

伝説のステージ「変覧会の絵」の「へタうまキュビズム」では、城を攻められると同時に攻撃力60万、体力76万、4000%に強化された個体が出現します。出撃を許すと強制的にダウンさせられる凶悪な先制キラーだ。

味方のカウンターと同様、KBを使えば使うほど威力が上がるので、なるべく少ない攻撃（できれば一発）で倒すのがコツです。
ネコパーフェクトや狂乱のキモネコなど、量産型の範囲・波状攻撃キャラでダメージを積み重ねて対処しようとすると、大量のカウンターを誘発することになる。

ジャラミなどの一撃火力の高いキャラに加え、カメラマンや半魚人などの浮遊する敵にも量産型キャラは強い。
また、攻撃判定が残る烈波は、ツバメンズの撃退に非常に有効です。

にゃんこ砲については、ツバメだけにこだわるのであれば、スロウや鉄壁砲を使うのが無難。特に「鉄壁」は、効果時間中ほぼ確実にツバメの大群を食い止めることができるので、効果的。

超激レアを使う場合は、他のアタッカーの攻撃で発動するカウンターで一度に大損することがあるので、出撃のタイミングに注意しましょう。
前述の通り、ツバメは大量にやってくることが多いので、ある程度の火力と高い攻撃回数を兼ね備えたメギドラなどのキャラクターがおすすめです。

コラボキャラではあるが、攻撃回数と火力が高く、遠距離攻撃もできるセイバーは最適解のひとつ。
浮遊する敵に強いカイなどは、大量のツバメでも耐えることができ、応戦することで一掃することができる。

浮いている敵

ハリケーンサイクロン

ちびぶんぶん

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ぶんぶん先生

まゆげどり

ホワイトサイクロン

ド鳩・サブ・レー

ツバメンズ

神さま(宇宙編第一章)

レジェンドブンブンω

タッキー

にゃんこ大戦争大喜利(全20種類)

「タイトル：普通にいやだ」

※画面を『更新』で大喜利が変わる