召し豚のカイμ／召し猪のカイμ

第1形態、第2形態

浮遊している敵から受けるダメージの1/4を受ける。また、1回のみ生き残る。

非常に高い体力と打たれ強さを併せ持つ、高級壁キャラ。
両方の特性を兼ね備えているため、ツバメンズやちびぶんぶんなどの浮遊敵から前線を守ることができる。
ただし、射程が175と短く、攻撃頻度もかなり遅いため、取り巻きからのダメージが蓄積しやすく、生存時間も長くはない。
他属性の敵が混ざると弱体化するため、地龍皇帝ソドムよりも使い勝手が悪い。

前述の通り、この形態では圧倒的なDPSを誇る。
しかし、射程が短く、攻撃回数・発生ともにかなり遅いため、実際のDPSは数値よりも低い。
また、100%の確率で一度だけ生き残ることができるが、射程が短く攻撃発生が遅いため、西園寺メカ子と違ってほとんど効果が感じられない、ほぼ使い道が生かせない能力（アビリティ）である。

ただし、第三形態になるとかなり変身できるため、マタタビやXPで回す優先度は高い。

第三形態

Ver.5.9で進化。ブタ機がイノシシ機に変化し、より攻撃的な外見になった。

体力が一気に2倍になった。
射程の短さや展開の遅さは相変わらずだが、攻撃力が上がり、DPSは11,317まで上昇し、高級壁としてだけでなく、殴り合いとしても非常に強力になった。
移動速度も2倍になり、ネコマシン・滅やねこベビーを凌駕しています。強力な遠距離攻撃で敵の懐に潜り込みやすくなりました。
さらに「吹き飛ばし」無効も追加され、同じく体力・攻撃力に秀でた他の2体との差がより明確になり、より強力になった。

もちろん、浮遊する敵に対する強さも飛躍的に向上しているが、それ以上に、非常に高い体力とふっとばし無効の相性が抜群に良い。
浮遊する敵やふっとばし妨害が飛び交う宇宙編第1章のビッグバンや「緊急爆風警報」やとの相性は抜群。
登場ステージでは浮遊敵は登場しませんが、ふっとばし妨害が厄介な「クオリネル」や「チワワ伯爵」に対して、前線を維持できる高い能力を発揮します。

進化前と同じく射程が短く、攻撃の頻度・発生ともにかなり遅いので、やはり被弾しやすい。
しかし、出てくるだけで「敵の前線を防ぐ」という大きな役割を果たすため、多少攻撃を外してもデメリットととらえられないことが多い。

同ガチャの超激レアキャラは「他のキャラが完成したら消える」傾向にあるが、このキャラは上級者にもかなり人気がある。

本能

Ver.10.9で登場した本能は、より妨害に強いラインナップになりました。
目玉となるのはシールドブレイカー。

波動ダメージ耐性は、近づく前に弾に当たってしまうことが多いこのキャラには相性が悪い。
しかし、他の波動ストッパーで補うことができ、耐性（一部ダメージ軽減）と低NPのコスパは良い。
また、有効な敵はイベントステージに多く出現するため、攻撃力低下や移動速度低下などの耐性は効果が限定的な場合がある。ケロすけに対しては耐性が焼け石に水で、短射程の壁キャラで教授を殴ること自体も考えにくいい。
カイの基礎攻撃力アップは、攻撃力が非常に高く伸びしろがあるため、価値が高い。一方で、高火力キャラとして期待されていた基礎体力アップがないのは残念。

追加能力 シールドブレイカーについて

当初はあまり期待されていなかったキャラクターですが、魔界編でデーモンベヒーモスやデーモンキングなど、遠距離だが硬い悪魔シールドを持つ敵が多数登場したことで、安定したシールドブレイカーとして見られるようになりました。
盾を持った敵はKBや打撃が効かないため、敵同士が接近することも多く、インファイトを得意とするカイにとっては非常に都合がいい。
攻撃力自体も非常に高いので、敵のKBの数を極力減らし、シールドの再展開を防ぐという特徴もある。
シールドブレイク発動率も100％と安定しているので、魔界編でつまずいたら、率先してこの本能を解放することをおすすめする。

電脳戦士ギャラクシーギャルズ

聖会長ジャンヌダルク

絢爛令嬢メルシュξ

本能実装

双輝星のシシル＆コマリф

光宝杖のカッパーマインｋ

本能実装

カイ

本能実装

疾風神のウィンディα

本能実装

サンディア

本能実装

にゃんこ大戦争大喜利(全20種類)

「タイトル：迷路にゃんこ」

※画面を『更新』で大喜利が変わる