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対浮遊用の常設激レアキャラにゃんこ。
浮遊する敵に打たれ強い能力を持ち、攻撃力を下げる能力を持っている。
キャラクター名に仮名が使われているため、やや紛らわしい。
移動モーションは前進と後退を繰り返しているように見えるが、実際は他のキャラと同じく常に前進している。
そのため、画面上の位置と実際の位置がズレやすいので注意が必要です。
フォーム1、フォーム2(第一・第二形態)
足が遅く単体攻撃だが、浮遊する敵に対して高い耐久力を持ち、死ぬまでKBしない強固な壁となる。
対象属性や移動速度は異なるが、性能はネコ寿司に近く、遠距離キャラの攻撃を潜り抜け、攻撃を半減させる迎撃役として活躍する。
特に緊急暴風警報のハリケーンサイクロンに有効で、ネコタイフーン入手の一翼を担っている。
サードフォーム(第三形態)
Ver.6.6で実装された。
攻撃回数が減る代わりに攻撃力が上がり、波動ストッパーを獲得する。
波動ストッパーとは、他の味方を波動から守る能力。
限られたキャラクターしか持っていない、非常に強力な能力です。
波動を消すためには、波動を放つ敵の467.5(Lv1の波動の範囲)以内にキャラクターがいる限り、波動は前方のユニットにも他のユニットにも当たらないようになる。
そのため、波動を持つ浮遊敵であるド鳩・サブレ―やパラサイト・ブンブンなどに対するストッパーとして重宝される。
同容量の大型キャラと比較すると、コストが低く、再生時間も10秒程度とかなり短い。
KBが1というのも、KB中に波動止めの効果が中断されるため、優秀なポイント。
ただし、射程が130と短いため、直撃しやすい。
撃破された際の直撃で発生する波動は消せないため、中断の瞬間を作らないようにゴムネコなどで本機前面を保護すると良いだろう。
第二形態から強度が全く向上していないため、単純な高級壁としてはやや頼りない。
キャッツアイやインスティンクト(本能)で体力を、ニャンコンボで体力と研究能力を強化するのがおすすめ。
攻撃回数も2割ほど減り、お邪魔キャラとしての性能は第2形態よりやや向上している。
インスティンクト(本能)
何よりもまず、浮遊する敵への妨害、壁や波動を止めるといった基礎体力の上昇を挙げることができる。
妨害役としてだけでなく、耐久力に直結する攻撃力ダウン時間の増加も獲得できるはずだ。
波動止めは古代の呪いによって封印されないが、呪い無効は超町長や古我王に対して居場所を失わないという利点がある。
該当ステージに到達しているプレイヤーであれば、このアイテムの入手は優先度が高い。
一方、ストップ耐性やスロウ耐性は、前線で壁になりたいタコには悪くないが、優先度は低い。
激レアのランキングは、ネコカンカンがトップを独走。本能全解放で、超優良キャラになって活躍の場は非常多いにゃ。
2位以降は混戦で、ネコ漂流記、ねこタコつぼ、ネコ極上、ネコ半魚人がランクイン。
ネコ漂流記は、対エイリアンでめちゃくちゃ活躍するし、ねこタコつぼは、優秀な波動ストッパー。ネコ極上は赤い敵に対する高級壁の安定感が半端ない。
ネコ半魚人も、戦力として大きいだけでなく周回ステージには欠かせない。
激レアは当たったら取り敢えず「+の値」を強化するのが最善にゃ。こういった常設キャラは、例えランキングが下でも不遇を乗り越えていきなり強くなることがあるにゃ。
古代種にめっぽう強くて役に立つ、にゃんでやねんに票が少ないのが意外。
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