複数回答可

浮いている敵に超ダメージを与えることが可能なキャラクター。
第三形態
第3形態は全ステータスが大幅に上昇し、攻撃力は約1.6倍、DPSはキャットマンダディを上回る。
攻撃力が約1.6倍になり、DPSはキャットマンダディを上回り、Lv30で浮遊する敵に対して宝具効果込みで275,740ダメージと壊滅的な威力を発揮する。
体力と射程も伸びており、フィールドでの活躍の場がかなり広がっている。
攻撃回数は変わらないので、一撃必殺の火力に特化したステータスに変わりはない。
キャットマンダディやアマテラスと比べるとクセが強く、一度のミスが大きな影響を与えることもある。発動する際は、このキャラの攻撃が確実に通る状況を作ることが重要。
ぶんぶん先生のようなKB数が多く、しつこく生き残ってくる敵には非常に有効。また、敵が自城付近に押し寄せてきたときのカウンターとしても有効。使いどころを見極める必要がある。
ただし、ごく稀に浮遊している敵に超ダメージがある場合、上記の攻撃回数だけでなく、攻撃発生が遅いため、攻撃失敗が目立つようになる。
同ガチャの常として、他のキャラに行動で負けやすいキャラと言えるが、浮遊敵が多く、手持ち次第では第3形態への進化の価値は決して低くはないだろう。
本能
単発の特大火力に特化したキャラなので、この特性を伸ばす意味で「基礎攻撃力アップ」と「体力低下時攻撃力アップ」は優先的に付けておきたい。
これらを最大にした場合、Lv50ウィンディの浮遊する敵への攻撃は一発で約80万ダメージを叩き出し、他の追随を許さない性能となる。射程450からのDPSも57,000と非常に高い。
基本的にダメージを受ける戦闘には向かないが、古代種は浮遊する敵と組み合わせるものもあるので、古代呪い無効化もそれなりに有効である。
上記の特化した攻撃力であれば、100%倍率のの超町長をほぼ一撃で葬ることも可能である。
ただし、遠距離の古我王は一対一の戦闘ならともかく、敵陣の後ろに構えると当てるのが難しいので、遠距離攻撃を持つキャラに任せるべきだろう。
動きを止める能力の追加は、攻撃頻度の低さと効果時間の短さから優先度は低いと思われる。
特に光宝杖のカッパーκなど、長い妨害時間を上書きしてしまうので、併用する場合は注意が必要です。
対浮遊キャラはコラボで優秀なキャラや超強いキャラが多いので比較されがちですが、それらと比較したウィンディの強さは、本能で上げれば他を寄せ付けないレベルに達する一撃の重さです。
攻撃の頻度や遅さは本能でも改善できないので、ウィンディが活躍するためには、攻撃が当たるように編成する必要がある。
どのキャラクターにも言えることだが、NPはマタタビとは別の次元で価値があるので、消費する価値があるかどうか考えてみよう。

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