複数回答可
第二形態では、何とも言えない風貌になる。
体格が非常に大きくなり(全キャラクターの中でも最大級)、ステータスも大きく変化する。
画面を最大まで拡大しないと頭が見えず、狭いステージでは画面に頭が収まりきらない。
体力や攻撃力は見た目ほど高くなく、攻撃回数や移動速度、生産速度もかなり遅め。
しかし、メタル以外の敵を100%吹き飛ばすことができ、射程もかなり長いため、一部のボス敵に有効です。
特に「狂乱のタンク降臨」「大狂乱のネコ降臨」「大狂乱のタンク降臨」の3ステージで存分に威力を発揮する。
ちなみに第2形態の初期説明文は「全ての敵を後方へふっとばす」だった。
第三形態
第3形態では攻撃力が2倍になり、2秒間動きを止める能力が追加される。
停止能力は攻撃後の2秒間だけだが、これによって相手の取り巻き全体を押し戻し、戦線を上げることが容易になった。
より強力な妨害キャラが実装された今、確かに使い勝手は悪くなったが、650の長射程で属性・無属性の敵を混ぜて妨害できる点は、やはり最高峰の性能といえる。
DPSも上がっているので、攻撃回数は少ないが長射程を活かしたコスモのような超長射程火力として使えるようになった。
DPSはコスモの半分、射程も短いが、幅広い属性に干渉できるため、状況に応じて使い分けると良いだろう。
本能
攻撃を受けたくない低体力キャラなので、波動ダメージ軽減と体力アップは焼け石に水。
攻撃力アップも元値に引きずられ、あまり効果がない。
一方、NP効率は1段階目だけで移動停止時間が0.4秒延びるので良い。
最大増加量は元値の1.5倍で、1秒を追加している。
製造コストの削減は最大で600円にもなる。
再現時間が長くなるため、2体目以降への貢献は少ないが、早い段階で妨害能力を演出できるようになるのは大きい。

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