土偶戦士ドグ丸のステータス
- 体力 1,000,000
- 攻撃力 9.000
- 射程 500(-500~700 全方位)
- 攻撃速度 1.73秒
- 攻撃間隔 2.87秒
- 移動速度 15
- KB 3回
- 属性 古代種
- 特殊能力 100%の確率で特殊効果を封印する
- 全方位攻撃
真・伝説の物語「魂底からの帰化」の最終ステージ「原始に宿る魂」に登場するボスキャラクター。
真伝説(レジェンド)では、初めて入手可能なEXキャラが登場するステージとなる。(ステージクリア後に、低確率で味方になる。)
攻撃力は中程度だが、最長で700にもなる全方位攻撃に加え、速い攻撃回数で呪いを撒き散らす。超町長に近いステータス構成で、感知範囲もさらに拡大。
ステージ構成は大狂乱のネコキングドラゴン(敵)と同様で、定期的に登場するブラッコや赤髪のにょよといった取り巻きを相手にしながら、土偶戦士ドグ丸を倒していくことになる。
土偶戦士ドグ丸は最初1匹だけですが、時間が経つにつれてどんどん増えていき、最終的には3匹になります。
3匹になるとなかなか近寄れないので、取り巻きを素早く始末するのが攻略のポイント。
にゃんでやねんは、土偶戦士ドグ丸の超範囲攻撃や呪いの中で戦うことになるので、中型の量産型範囲キャラとして最適です。代用品として高ステータスのネコ島も候補となる。
大型ユニットも基本的に使い捨てなので、体力と再現性に優れていることが望ましい。中でもネコベビーカーズは雑魚を一気に処分できるため、★1に関しては、持っていれば採用すべきといえる。
まとまったブラッコを素早く処理できる真田幸村や、高いDPSを持つ前田慶次も有効。
ムギワラテサランや究極戦士コズミックコスモも、射程外から攻撃できるため便利。
取り巻きがいなくなったら、覚醒ネコムトやぶんぶんネコライダーLをぶつけて、ドグマルの体力を一気に削るのが攻略ポイントとなる。
王冠1でもある程度の難易度を誇るこのステージですが、問題は王冠2、3で倍率が上がったときは、にゃんこ大戦争屈指に高難易度ステージとなり体力と集中力が試される。
王冠2では、1.4倍に強化されたドグマルが計3体登場するため、王冠1よりもドグマルがたまりやすく、より素早く倒す必要が出てくるす。
さらに、他の取り巻きも1.4倍から1.8倍に強化されるため、非常に難易度の高いステージとなっている。
特に★3の攻略に詰まった人は、先に★1の真レジェンドストーリーを進めて、真レジェンドのEXキャラクター達を第三形態に「覚醒」させてから挑戦するのもあり。
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みんなのコメント “土偶戦士ドグ丸(敵)”
極炎鬼にゃんまも強いけど飛翔の武人真田幸村も強い!!